バラのジュビリー・セレブレーションは、イングリッシュ・ローズ(ER)の一つです。
2002年、エリザベス女王は、即位50周年を迎えました。
ジュビリー・セレブレーションとは、50周年をお祝いするため命名されたバラのことです。

   なぜ、そのように命名されたのでしょうか?

  謎の解き明かしの過程でジュビリー・セレブレーションの秘密を解明しましょう!

  ジュビリー(Jubilee)とは、 50年、又は、25年毎の特別な記念日を意味します。
 ( Infoseek辞書より )

  古代、ジュビリーとは、50年に一度の聖なる年を意味しました。
「聖年」は1300年以来,ローマ・カトリック教会の伝統的な行事となってきました。
クリスチャンと称する人々は、この年にローマに巡礼することになり、
定められた仕方で礼拝をする人には,贖宥,すなわち罪に対する刑罰の赦しが与えられます。
当初,聖年は50年に一度行なわれました。
後日,戦争や疫病でローマへ旅行することが不可能な場合を除いて,25年に一度行なわれるようになりました。


 一方、セレブレーション(celebration)とは、式(典); 祝賀(会); 称賛.を意味します。
 ( Infoseek辞書より )

 したがって、エリザベス女王即位「50周年記念日のお祝い」、と言えます。

確かに、次のことは、ジュビリー・セレブレーションにふさわしい事です。

 (1)花が繰り返し咲き、長く楽しむことが出来ます。
 (2)枝が暴れないため、管理が簡単です。
 (3)病気や害虫に対して強健なバラです。
 (4)フルーティな香りは、気分が良くなり健康に良い、と言われています。
 (5)サーモンピンクの大輪で八重の花は、その美しさでイングリッシュ・ローズ(ER)No.1です。

上記のいづれもエリザベス女王の記念日を祝うのにふさわしいことが分かります。

 次に、サイトの各記事を要約しました。

●花が繰り返し咲きます。
咲く回数は、バラの花の数を調節する咲かせ方など、ジュビリー・セレブレーションの手入れの状況により異なります。

●枝が暴れないため、ベランダで咲かせられます。
実際、管理が簡単のため、多くの人が、ベランダなどに鉢を置きます。

●病気や害虫に対して強健です。
他の種類のバラが病気や害虫により被害にあっているとき、影響受けないのがジュビリー・セレブレーションです。


●フルーティな香りは、気分が良くなり健康に良い、と言えます。
実際、ハーブの香りは、健康に良い、と言われています。
研究結果の示唆するところによると,バラの香りは,憂うつな気分を和らげることがあります。
あまりに香り(レモン又はラズベリー)が良いので、香水にしたい、と期待に胸を膨らませる人もいるかも知れません。

●サーモンピンクの大輪で八重のバラです。
その美しさは、イングリッシュローズ(ER)の中でNo.1です。
実際、エリザベス女王即位50年記念日を祝うのにふさわしい美しさです。


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